双子に示された、奇跡の導き
お正月の帰省で、それぞれ小樽と仙台から息子たちが帰ってきた時の話です。
私の不思議な体験を子どもたちにも伝えてはいましたが、彼らは自分の目で見た訳ではないので、いまいち信じられません。
そこで、私はこの本を薦めて読ませました。
全部読まなくてもいいから、始めの方だけ読んでごらん、と言って。
この本をご存知の方は多いと思います。
パム.グラウト著 「こうして、思考は現実になる」
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もうこの本は手元にないので正確に書けませんが、本の冒頭で、見えない力を見せてくれるように宇宙に願うのです。そんな世界、そんな力が本当にあるのなら、信じられるように目の前に見せて欲しいと宇宙に意図するのです。
双子は私の言う通りに本を読みました。すると…
すぐに奇跡は起きました!
私が寝た後、双子がコンビニへ行こうと玄関の電気をつけようとしましたがつきません。パチパチ、スイッチを押しても押してもつきません。
あれ?電球切れちゃったのかな…まあいいや
暗闇の中、二人はコンビニへ買い物へ。
当然真っ暗な玄関に戻ってきました。
すると!!
玄関のドアを開けた瞬間、自動的に電気がついたのです!!
え〜!!
二人はびっくり。
あぁそうか、見えない世界に頼んでおいたからだ、と気づきました。
その後、電気はちゃんとスイッチでつけたり消したりできました。
電球は切れていませんでした。
似た様な本はたくさんありますけど、この本面白かったですよ、お試しあれ。