テレパシーの練習

もう随分前から、半分寝ている様な状態の時にはトヨタさんの声は聞こえていました。

その頃、彼に私の声が聞こえていたか確かめてはいませんが、私が言った事に対する答えの様な言葉は受け取っていたのでそれなりに届いていたのだと思います。まだまだテレパシー初心者です。

今年になって、おしゃべり電話をするための合い言葉「サメ」を教えてもらってから会話のようにテレパシーで話はできるようになりました。
そのことは、ここに書きました。
メッセージとテレパシー - ツインレイに出逢った私に起きた奇跡

それで最近、彼が言っている事がちゃんと私に伝わっているのかを確かめてみたくなったのか、導きなのか、確認作業がありました。

彼「あみ」私「あみ」　彼「月島」私「月島」…etc

彼が言った言葉を私が復唱して、彼がちゃんと伝わっているのかを確認していました。

私がちゃんと復唱したので彼は「OK!」と言っていました。

この確認作業をする前日に、「聞き返せるくらいじゃないと…」という高次からのメッセージを受け取っていましたので、彼が言葉を並べ出した時に、あっ！これを復唱して聞き返せばいいのね！と気づきました。高次からのメッセージは、受け取った時にすぐ何の事かわかることもありますが、今回のように後からわかることもたくさんあります。

そうして、無事テレパシーが通じてるか確認作業はできたのでした。

ちなみに、私は高次からのメッセージを受け取る事はできますが、それがガイドなのか天使なのかあいまいでよくわからないので高次からのメッセージと書きました。

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